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おかがき未来会議

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第4回 2025/12/27(土) @いこいの里

 

ドキドキワクワクの第4回「おかがき未来会議」。今回も地元を愛するベテランから、最近移住してきた方、そして学生さんまで、本当に幅広い層が集まりました。それぞれの視点から語られた「まちへの想い」を、お伝えさせていただきます。

 

■県外から帰省。外から見る「良さ」を伝えたい
実家の高倉へ帰るたびに、田舎ならではの落ち着きを感じて癒やされています。ただ、普段住んでいる場所に比べると、どうしても人との繋がりが物足りなくて……。外にいる私だからこそ分かる「岡垣の魅力」を発信したいですし、この未来会議のような場を通じて、地元との関わりを持ち続けたいと思っています。

「外から見る良さみたいなのはすごく感じることがあるので、そういうことを発信できたらいいかなっていうのと、こういうつながりを生かして何か活動ができるといいかなと思ってます」

 

 

■海老津駅を「降りて楽しみたくなる町」にしたい
役職としての付き合いではなく、自然に入っていける場がもっと必要だと感じています。若者が楽しめる場所を作り、特産品をもっとPRして、バスなどの交通の便も良くしないと。「あの人が海老津駅で降りて、美味しいものを食べて買い物して帰る」、そんな魅力あふれる町を目指して頑張りたいんです。

「あの人が恵比寿駅に降りて買い物にできて美味しい食べ物を食べて帰れるような町。これを目指して頑張りたいと思ってます」

 

■移住して半年、ここはめちゃくちゃ魅力的な町です!
長く住んでいる方からは「不便だ」という声も聞きますが、外から来た私にとっては、海も山もあって、めちゃくちゃ魅力的な町ですよ! この「外からの感動」を大切に伝えつつ、長く住んでいる方にとってもより快適で住みやすい町になるよう、気づきを共有していきたいです。

「私個人的には外から来たものとしてめちゃくちゃ魅力ある町だと思います。その魅力を伝えつつ住んでる方が長く住んでる方がより住みやすくなるといいんだろうなと思いました」

 

■この「想いを話せる場」を、次世代へ繋ぎたい
自分の思いを話し、人の話を聞くことができる……こんな場所がここだけでなく、もっとどんどん広がってほしい。そうやって広がっていくことが次の世代へと繋がり、「あ、今、町がどんどん良くなっているな」と肌で感じられる未来を作りたいですね。

「こういう場所がここだけではなくてやっぱりどんどん広がっていってもらって次世代にもつながって、あやっぱり町がどんどんようなっていってるなって感じるような」

 

■自然にできないなら「仕掛け」を作ってでも繋がりたい
権利意識やオンライン化が進んで、人間関係が希薄になっているのが心配でした。でも今日、若者が「実は大人に話を聞いてほしい」と言ってくれて本当に嬉しかった。自然な交流が難しい時代なら、意識的にコミュニケーションが生まれる「仕掛け」を作って、関係をステップアップさせていきたいです。

「自然にできないんだったらもう作っていくような、ま、そういう仕掛けをすることによってコミュニケーションが生まれてまたよりよくステップアップしているんじゃないかと思います」

 

■「醤油の貸し借り」が消えた今、生身で話したい
昔のようなご近所の助け合いが減って、自分勝手な考えが増えている気がして寂しいです。だからこそ、建前ではなく「生身の人間同士」で腹を割って話ができる、この会議のような場にもっともっと期待しているんです。

「昔みたいにね、ちょっと醤油貸してよとか、ちょっとお米貸しちゃらんとかっていうところがね、だんだん今なくなってきてるので、生身の人同士で話ができる、こういう場をもっともっとね期待してます」

 

■前例踏襲をやめて、新しい風を取り込みたい
自治会などの活動は、どうしても決まったメンバーやルールで固まってしまいがち。それだと新しい人が入りにくいですよね。今日みたいにSNSを見て色々な人が集まる「開かれた場」で意見を聞いて、柔軟にやり方を変えていくことこそが、今求められているんだと感じました。

「繋がる場っていうのが今日みたいに繋がって始めて、あ、こういう風に考えてるんだなっていうのをこう意見を聞いてやり方を変えるとか、なんかそういうことがこう求められてるんじゃないかな」

 

■ネットで繋がる時代だからこそ、リアルな「仲間」がいるここがいい
僕らはネットがあればどこでも生きていける世代。でも、いろいろな人と話せた経験があるこの土地にはやっぱり居たいんです。外に出ても、ここに戻ってくれば「あ、やっぱ仲間がいるな」と再確認できる。そのサイクルがすごく素敵だなと思っています。

「いろんな人にこう話せた経験がこの土地にあるからなのかなみたいな、そんなに離れたくはないのかな。あ、やっぱ仲間がいるなって思って帰ってくって流れはすごい素敵だなって思います」

 

■「遠賀郡の田園調布」と評価されるこの町
今日いろいろな方の話を聞いて、すぐに実現できることと、長期的に取り組むべき課題の視点を学ぶことができました。職場の上司からも「住み心地が良い」と高く評価されているこの町のために、今回の経験を生かして行政職の試験に挑戦します!

「岡垣町は遠賀郡の田園調布じゃないかとまでこういう外部の人たちもいるほど、とても外から見ると住み心地がいいところだと評価されてると思います」

 

■「生活維持のため」ではなく「幸せのため」に
かつての地域コミュニティは「生活維持(生存)」のためでしたが、今は「豊かさや幸せ」のために仲間を作る場所へと変わってきています。2031年からの町の総合計画づくりに我々も参加して、私たち住民が主役となって、ワクワクする未来を一緒に創っていきましょう!

「かつては、生活のためには地域コミュニティへの所属が必要だった、今は仲間を作りたいとか、ここで豊かに暮らしたいとか、楽しく暮らしたいとか、より幸せに暮らしたいと、そういう思いでコミュニティに所属したいという思いに変わってきてるんだと思うんですよね」

 

参加者の皆さんの「生の声」、いかがでしたか? ここには、一人ひとりの素敵な想いがたくさんこめられています。町の未来がもっと身近に感じられますね。次回もまた、新しい物語が生まれるのを楽しみにしています!

 

2026年からは、
「毎月第3土曜日は未来会議の日」@いこいの里

次回は、2026/1/17(土) 13:30~15:30
13:00~受付・準備  17:00まで 交流会です^^


ファシリテーターが交代してゆき、 様々なテーマでさらに対話を広げ、深めてまいります^^


どなたでも、どの回からも、何度でも、お気軽にお越しください^^

参加申込はこちら

 

引き続き、みなさまとともに、素敵な出会いと交流の場を創ってゆきましょう~^^

 

 

 

 

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第3回 2025/11/30(日) @いこいの里

第3回 2025/11/30(日) @いこいの里

 

ドキドキワクワクの第3回「おかがき未来会議」。今回も、高校生からシニア世代まで、多様な年代の住民が集まり、「わたしたちの町」について真剣かつフラットに語り合いました。会場では、現状への課題感から、ワクワクする未来へのアイデアまで、さまざまな意見が出されました。ご参加いただいた一人ひとりの大切な声を、要約してご紹介させていただきます。

 

■ 町の「今」と「これから」について

大人が見守る中で、子どもたちが安全にワクワク遊べる場所を作りたい。 「住みやすい」だけでなく、心のつながりが必要。

バスなどの交通の便を良くして、人の交流を増やしたい。 岡垣には良い自然があるが、その魅力が外に伝わっていない。

もっと情報発信を強化すべき。 お金をかけなくても、アイデアや人の縁を活用すれば、国際交流などの楽しいイベントは作れるはず。

大人が楽しそうに自由に生きる姿こそが、子どもたちの未来への希望になる。町でお金を使う経済循環を作りたい。

駅周辺などを投資対象として開発し、人を増やして税収を上げることで、町を豊かにする循環を作りたい。

気候に関係なく、子どもたちが外で元気に遊べる環境を作り、将来の議論の土台となる「つながり」を育みたい。

博多や小倉へのアクセスが良い「ちょうどいい田舎」としての魅力をアピールしつつ、個人の地域貢献意識を高めたい。

子どもたちの元気の源は親の元気。高齢者も役割を持ち、多世代が支え合うワクワクする町でありたい。

昔のような地域の強いつながりが薄れて寂しい。現役世代の負担を減らしつつ、交流できる仕組みを模索したい。

町への愛着(思い出)がないと若者は離れてしまう。友人と町内で遊べる環境や思い出作りが愛着を育む。

お酒がなくても父親たちが本気で笑い合える、そんなかっこいい大人の背中を見せていきたい。 移住者の視点で、なぜ今の課題があるのか、町の歴史を知る人との対話から根本的な改善策を探りたい。

 

■ 未来に向けた「アクション」

まずは「自分が出来ること」から始める。楽しみながら発信し、共感してくれる仲間を増やしていきたい。

継続は力なり。城跡の整備や海岸の活用など、住民ボランティアで出来ることを町に提案し実行したい。

空き家や廃校、駅周辺の未利用地を、観光や宿泊施設として有効活用し、新しい価値を生み出したい。

困った時に「手伝えるよ」と言える関係性や、イベント情報が広く伝わるPRの仕組みを整えたい。

答えは「楽しそうにすること」。大人が楽しんでいれば人は勝手に集まる。親父の会に子どもを連れて行くのも良い。

投資を呼び込んで予算を作り、それを元手に楽しいことを実現するという、合理的な好循環を目指したい。

一人の考えには限界がある。多世代が集まるこの「未来会議」のような場こそが、良い町を作る基盤になる。

官民学が一体となって意見を出し合い、独自の条例や割引制度など、柔軟なアイデアを実現していきたい。

「凡事徹底」。挨拶やゴミ拾いなど、誰でもできる当たり前のことを徹底すれば、町はもっと明るくなる。

公共施設の利用料など、ハードルを下げてほしい。町民が気軽にイベントを主催できる環境が必要。

小さい頃の楽しい思い出が「町を守りたい」という愛着に繋がる。未来のために、今、思い出に残るイベントを。

将来的な合併の可能性も見据え、岡垣という名前や文化が残るよう、今しっかりとした強い町を作らなければならない。

自分自身もこの会議のように場を作る側になり、小さなコミュニティから対話の輪を広げていきたい。

 

次回は、 12月27日(土) @いこいの里
準備・受付:午後1時  午後1時30分開始~3時30分  午後5時まで交流会

どなたでも、どの回からも、何度でも、お気軽にお越しください^^

参加申込はこちら

 

2026年からは、
「毎月第3土曜日は未来会議の日」@いこいの里
ファシリテーターが交代してゆき、 様々なテーマでさらに対話を広げ、深めてまいります^^

 

引き続き、みなさまとともに、素敵な出会いと交流の場を創ってゆきましょう~^^

 

 

 

 

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第2回 2025/11/02(日) @サンリ―アイ

 

ドキドキワクワクの第2回「おかがき未来会議」。今回も、様々な年代の方々が、互いを尊重し合いながら、対話を通じてそれぞれの想いを丁寧に重ね合っていただきました。「このまちって、こんなにいいところがあったんだ」、「このまちをもっと素敵にするために、できることがたくさんある」。初めて出会った人たちと、楽しく語り合うことで、今まで気づかなかったたくさんのことを、発見することができました。

 

■参加した感想

岡垣の自然の良さと、人のあたたかさを感じた。
「岡垣町の自然の良さを改めて知れたのと、面白い方々がいっぱいいるので、緩く柔らかく関われたらいいなと思った」

さまざまな考え方に触れられたことが面白かった。
「皆さんいろいろな考え方捉え方があって、それは面白かったなと」

若い世代の視点から学びがあった。
「若い方の話は、いろんな角度の違う知恵があると学ばせていただいた」

町には活かされていない人材が多いと感じた。
「埋もれている人材をいかにうまく使うかが重要だと思った」

若い世代が提案できる町の可能性を感じた。
「若い子がこれから言って、それが取り組めたらいいなって思った」

町の良いところと改善点が素直に見えた。
「岡垣町のよいところ、改善したいところもありのままで良かった」

若い世代の力を大人が支える必要性を感じた。
「若い人たちが生き生きとできることを大人が聞いて実現していきたい」

遊び場がどの世代にも少ないと気づいた。
「どの世代の人も遊び場が少ないのかなと気づいた」

話し合いから新しいアイデアが生まれると感じた。
「どのグループでも新しいことが生まれそうだった」

世代や視点の違いを交えて話すことの重要性を感じた。
「いろんな方と交わって話をすることが本当に大事だと思った」

まちにあるものを楽しむ姿勢の大切さに気づいた。
「楽しもうという心さえあれば楽しめる街なんじゃないかなと思った」

 

 

■まちがこうなったらいいのにな

人と人が柔らかくつながる町
「緩く柔らかく関われたらいい」

市として発展し、人材が集まる町
「岡垣市になったら優秀な人材が来る。企画力が必要だと思う」

世代間交流が続く町
「こういう世代間交流はもっともっとやっていけたらいい」

一人ひとりができることを持ち寄る町
「一人一人が1個何でもいいからやれることがあるといい」

若者が地元で遊べて、自然に触れられる町
「近場で楽しめて自然も感じられる場所が身近にできたらいい」

子どもも大人も相談しあえる町
「子どもさんでも大人に相談できたり話しかけられたりできる関係がいい」

地域コミュニティが続き、文化が継承される町
「昔からの協力体制が少なくなっていて寂しい」

大人も子どもも一緒に遊べる“居場所”のある町
「大人の遊び場をつくりたい。空き家を使って行けば誰かがいる場所にしたい」

気軽に話せる“話し場”が町のあちこちにある町。
「会議じゃなくて、もっとラフに話し合える場所がほしい」

行けば誰かに会える居場所がある町
「コメダ珈琲が欲しい(行けば誰かに会える場所の意味で)」

本屋や文化の香りがある居場所のある町
「本屋さんのような居場所があったら嬉しい」

楽しむ心が循環する町
「頑張る人を応援できるような街になったらもっといい」

 

次回は、 11月30日(日) @いこいの里
準備・受付:午後1時  午後1時30分開始~3時30分  午後5時まで交流会

どなたでも、どの回からも、何度でも、お気軽にお越しください^^

参加申込はこちら

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第1回 2025/10/04(土) @サンリ―アイ

 

ドキドキワクワクの初めての「おかがき未来会議」。年齢、立場、役割を一旦横に置いて、互いを尊重し合いながら、素敵な対話が進んでいくなかで、それぞれの想いを伝えていただきました。 みなさんの想いを重ねながら、少しずつそれぞれができることを探してゆけるといいですね。

 

駅前を子どもの居場所にし、バスを無料にして町を自由に動けるようにしたい。 「駅前の情報プラザを子どもが集まれる場所にしたい。コミュニティバスを子どもが無料で乗れるようにしたら、町の魅力をもっと知れる。」

 

若い世代の力を生かして、もっと気軽なイベントや活動を広げたい。 「30代の男性は力が余っている。小さなイベントや居場所を作って、その力を町のために使いたい。」

 

若者が町で遊べる場所を増やしたい。 「若い人が楽しめる場所が少ない。駅近くにカフェやおしゃれなお店があれば、町に残る人も増える。」

 

子どもの夢を応援できる町にしていきたい。 「子どもが未来を作る。子どものやりたいことを形にできる場所をつくりたい。岡垣の魅力をもっと発信したい。」

 

高齢者も暮らしやすい町にして、みんなが誇れる町にしたい。 「岡垣町を“日本一シニアに優しい町”にしたい。子どもが誇れる町になれば、人が残ってくれる。」

 

新しいことに挑戦する人を応援できる町にしたい。 「岡垣は移住者が活動しやすい町。否定せずに応援し合う文化をもっと広げれば、世代間交流も活発になる。」

 

“住み心地のよさ”そのものを町の強みとして発信したい。 「町づくりは企業誘致だけじゃなく、安心して眠れる町であることも魅力。」

 

住民や議会も含めて、もっと協力し合う雰囲気が必要。 「地元の人は受け身になりがち。議会も協力体制が弱い。もっとリレーション(つながり)を大事にしてゆきたい。」

 

行政は住民の声をより丁寧に聞いていく必要がある。 「岡垣の人はおとなしくてアピールが下手。もっと住民と対話してニーズを知り、安心して暮らせる仕組みを考えたい。」

 

高齢者も安心して暮らせる交通環境を整えていきたい。 「おじいちゃんおばあちゃんもバスを無料にして、免許を返しやすくする方法を考えたい。」

 

町の未来計画を、市民と一緒に考えてつくっていきたい。 「町には総合計画があるけど、多くの人が知らない。これから5年かけて、みんなで話し合いながら計画を一緒に作りたい。」

 

次回は、 11月2日(日) @サンリ―アイ
準備・受付:午後1時  午後
1時30分開始~3時30分  午後5時まで交流会

どなたでも、どの回からも、何度でも、お気軽にお越しください^^

参加申込はこちら

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