ドキドキワクワクの第6回「おかがき未来会議」。
今回も、高校生からベテランの大人まで、仕事も年齢も立場もバラバラな人たちが、ひとつのテーブルを囲んで話し合いました。難しい専門用語も、堅苦しいルールもありません。第6回となった今回も、笑いあり、熱い話し合いあり、ハッとさせられる一言ありの、あっという間の時間になりました。
🤝 人と話す場所が、地域への第一歩になる
仕事が忙しく、家には受験生が2人。地域の交流どころか、職場の人ともほとんど話せないくらいの毎日が続いていました。そんな日々の中でこの会に参加して気づいたことがあります。
「やっぱり人との交流がやっぱり大事だということを、すごく実感したというか再確認しました。」
地域への貢献はすぐには難しくても、こういう場に来ることが確実に何かのきっかけになっていくんだと思います。
🚨 防災は「知っているか、知らないか」から始まります
毎年のように激甚化する災害が話題に上がり、自分に何ができるかを考えるきっかけになりました。大きな作業は難しくても、情報を周りに伝えることなら今すぐできます。
「災害が起こったときの最初の一歩が、知っているか知らないかで大きく変わってくる。」
知っていることを伝えるだけで、地域の防災力は確実に上がっていきます。まずは自分が住む地域の災害リスクを知ることから始めたいと思います。
🗳️ 選挙も、消費税も、全部つながっています
選挙事務を経験して、政治が暮らしに直結していることをあらためて実感しました。国会議員が変わることで、消費税など身近な生活への影響も出てくるかもしれません。
「これは決して他人事ではないと実感しました。」
だからこそ、地元の議員や役場の職員が住民の相談窓口として身近にいてくれることが大事です。今日も一緒にテーブルを囲んでいたことが、その関係をつくっていくんだと思います。
⚖️ 全部はできない。だからこそ、大事なことを選ぼう
人口が減り、担い手も減っていく中で、すべてを続けることは難しくなっています。多様な意見がある中でも、みんなが本当に必要としていることに力を集中させることが大事です。
「やめていいことはやめて、本当に必要なものをやっていく。いろんな意見がある中で最大公約数で取り組んでいくことを考えていくべき。」
何を残して何を手放すか。それをこの場でみんなで話し合い続けることに意味があると思います。
🌱 おかがきの一番いいところは「余白」がたっぷりあること
おかがきは新しいことにチャレンジしやすい町です。何かやろうとしても止める人がいない、自由に描ける余白がたくさんある。
「キャンバスが全部真っ黒に塗られてしまったら自分で描く場所がないから、余白があれば自分で描いていくことができるので、楽しめていける。」
ただ、チャレンジしている人へのサポートはまだ足りていません。新しい活動をする人を応援し合い、支え合う仕組みがもっと強くなれば、おかがきはさらに面白くなっていくはずです。
🎪 コロナで途絶えた交流を、今の時代に合わせて取り戻そう
「交流」はこの会で何度も出てきたキーワードです。コロナで失われた交流の場をただ元に戻すのではなく、今の時代に合わせてカスタマイズしていくことが新たな課題になっています。
「今自分たちにできることは、その交流の場を作っていくこと。」
具体的に動き出しているのが、子どもたちが集まれるプレイパークです。すでに小学校で秋祭りとして第1回を実施済みで、これから春・夏バージョンへと広げていく予定です。また、休耕田を活用したシェア畑で、みんなで土いじりができる農園づくりも構想中です。地域の課題解決と交流づくりを同時にかなえるアイデアです。
🏟️ 地域をまたいで、みんなで集まれる場所をつくりたい
コロナで学校行事が次々と削られ、地域と子どもたちが顔を合わせる機会が激減しました。松ヶ谷グランドは、もともと小学校が建設される予定だった広い場所で、グラウンドも駐車場もあります。校区を越えた近隣地区がみんなで集まれる拠点として活用できるんじゃないかと思います。
「やっぱり交流が一番大事かなと思います。それに関わる人たちが近くだったら、増えていく可能性はいっぱいあると思う。」
この未来会議にも、もっとたくさんの年代の人に関わってほしいです。声かけをひとりひとりが少し頑張るだけで、輪は確実に広がっていきます。
📱 SNS時代だからこそ、顔を合わせて話す場が大事です
スマホやSNSでほとんどの情報が手に入る今、人と直接話す機会はどんどん減っています。でもだからこそ、対面で話し合う場の価値はむしろ上がっているんだと思います。
「ちゃんと対面して、一人一人意見を出し合って話し合う場所があるのは、すごく大事だと今日感じました。」
この言葉は高校生から出ました。若い世代がこう感じているという事実が、この会を続けていく大きな理由のひとつです。
📅 焦らなくていい。5年かけて、じっくりやっていこう
最初は「早く変えたい、すぐに実現させたい」と焦る気持ちがありましたが、「5年かけてやりましょう」という言葉で気持ちが落ち着きました。
「岡崎町は小さな町だから、動かそうとすればすぐ動く。」
未来会議のホームページを見ている人は思っている以上にいます。参加できなくても内容を知っている人がいる。じわじわと、でも確実に輪が広がっています。
🔭 「やらされる」から「楽しいから行く」コミュニティへ
地域コミュニティのあり方が大きく変わっています。昔は所属しないと生活できないという義務感が強かったと思いますが、今はそういう時代ではありません。
「今の地域コミュニティは、生活をもっと楽しく豊かにしたいから参加する、そういうところに変化していると思うんですよね。」
若い世代は義務感では動きません。でも楽しく、自分の生活が豊かになるなら参加したいと思っている人はたくさんいます。「入ったらやらされる」「めんどくさい」といった負担の無い、新しいコミュニティをつくっていくことが、これからの大きなテーマです。
📋 2031年からのまちの総合計画を、みんなの手でつくっていきましょう!
岡垣町の総合計画は2030年まで。その先の計画を行政と市民が一緒になって作りたい。
「今までは町が作ってくれていて、自分たちは当事者ではなかった。でもこれからは当事者として自分たちも町に関わっていく。一人ひとりの小さな力が集まれば、それが大きな力になってゆく。」
自分たちの町の未来を、自分たちで決めていく。その流れをこの会からつくっていきたいと思います。
📅 次回もぜひ、気軽に来てください!
「おかがき未来会議」は、毎月 第3土曜日 開催です。年代も仕事も立場も関係なく、一市民として同じ目線で話せる場所です。初めての参加も大歓迎です。あなたの「ちょっとした困りごと」や「アイデア」が、町の未来を変えるきっかけになるかもしれません。次回のご参加、心よりお待ちしています! あなたも「おかがき未来会議」で、まちの未来を一緒に話しませんか?
次回は、2026/3/21(土) 13:30~15:30
13:00~受付・準備 17:00まで 交流会です^^
どなたでも、どの回からも、何度でも、お気軽にお越しください^^
引き続き、みなさまとともに、素敵な出会いと交流の場を創ってゆきましょう~^^






































