ドキドキワクワクの第2回「おかがき未来会議」。今回も、様々な年代の方々が、互いを尊重し合いながら、対話を通じてそれぞれの想いを丁寧に重ね合っていただきました。「このまちって、こんなにいいところがあったんだ」、「このまちをもっと素敵にするために、できることがたくさんある」。初めて出会った人たちと、楽しく語り合うことで、今まで気づかなかったたくさんのことを、発見することができました。
■参加した感想
岡垣の自然の良さと、人のあたたかさを感じた。
「岡垣町の自然の良さを改めて知れたのと、面白い方々がいっぱいいるので、緩く柔らかく関われたらいいなと思った」
さまざまな考え方に触れられたことが面白かった。
「皆さんいろいろな考え方捉え方があって、それは面白かったなと」
若い世代の視点から学びがあった。
「若い方の話は、いろんな角度の違う知恵があると学ばせていただいた」
町には活かされていない人材が多いと感じた。
「埋もれている人材をいかにうまく使うかが重要だと思った」
若い世代が提案できる町の可能性を感じた。
「若い子がこれから言って、それが取り組めたらいいなって思った」
町の良いところと改善点が素直に見えた。
「岡垣町のよいところ、改善したいところもありのままで良かった」
若い世代の力を大人が支える必要性を感じた。
「若い人たちが生き生きとできることを大人が聞いて実現していきたい」
遊び場がどの世代にも少ないと気づいた。
「どの世代の人も遊び場が少ないのかなと気づいた」
話し合いから新しいアイデアが生まれると感じた。
「どのグループでも新しいことが生まれそうだった」
世代や視点の違いを交えて話すことの重要性を感じた。
「いろんな方と交わって話をすることが本当に大事だと思った」
まちにあるものを楽しむ姿勢の大切さに気づいた。
「楽しもうという心さえあれば楽しめる街なんじゃないかなと思った」
■まちがこうなったらいいのにな
人と人が柔らかくつながる町
「緩く柔らかく関われたらいい」
市として発展し、人材が集まる町
「岡垣市になったら優秀な人材が来る。企画力が必要だと思う」
世代間交流が続く町
「こういう世代間交流はもっともっとやっていけたらいい」
一人ひとりができることを持ち寄る町
「一人一人が1個何でもいいからやれることがあるといい」
若者が地元で遊べて、自然に触れられる町
「近場で楽しめて自然も感じられる場所が身近にできたらいい」
子どもも大人も相談しあえる町
「子どもさんでも大人に相談できたり話しかけられたりできる関係がいい」
地域コミュニティが続き、文化が継承される町
「昔からの協力体制が少なくなっていて寂しい」
大人も子どもも一緒に遊べる“居場所”のある町
「大人の遊び場をつくりたい。空き家を使って行けば誰かがいる場所にしたい」
気軽に話せる“話し場”が町のあちこちにある町。
「会議じゃなくて、もっとラフに話し合える場所がほしい」
行けば誰かに会える居場所がある町
「コメダ珈琲が欲しい(行けば誰かに会える場所の意味で)」
本屋や文化の香りがある居場所のある町
「本屋さんのような居場所があったら嬉しい」
楽しむ心が循環する町
「頑張る人を応援できるような街になったらもっといい」
次回は、 11月30日(日) @いこいの里
準備・受付:午後1時 午後1時30分開始~3時30分 午後5時まで交流会
どなたでも、どの回からも、何度でも、お気軽にお越しください^^












































































































































































































































































































































































































