ドキドキワクワクの第4回「おかがき未来会議」。今回も地元を愛するベテランから、最近移住してきた方、そして学生さんまで、本当に幅広い層が集まりました。それぞれの視点から語られた「まちへの想い」を、お伝えさせていただきます。
■県外から帰省。外から見る「良さ」を伝えたい
実家の高倉へ帰るたびに、田舎ならではの落ち着きを感じて癒やされています。ただ、普段住んでいる場所に比べると、どうしても人との繋がりが物足りなくて……。外にいる私だからこそ分かる「岡垣の魅力」を発信したいですし、この未来会議のような場を通じて、地元との関わりを持ち続けたいと思っています。
「外から見る良さみたいなのはすごく感じることがあるので、そういうことを発信できたらいいかなっていうのと、こういうつながりを生かして何か活動ができるといいかなと思ってます」
■海老津駅を「降りて楽しみたくなる町」にしたい
役職としての付き合いではなく、自然に入っていける場がもっと必要だと感じています。若者が楽しめる場所を作り、特産品をもっとPRして、バスなどの交通の便も良くしないと。「あの人が海老津駅で降りて、美味しいものを食べて買い物して帰る」、そんな魅力あふれる町を目指して頑張りたいんです。
「あの人が恵比寿駅に降りて買い物にできて美味しい食べ物を食べて帰れるような町。これを目指して頑張りたいと思ってます」
■移住して半年、ここはめちゃくちゃ魅力的な町です!
長く住んでいる方からは「不便だ」という声も聞きますが、外から来た私にとっては、海も山もあって、めちゃくちゃ魅力的な町ですよ! この「外からの感動」を大切に伝えつつ、長く住んでいる方にとってもより快適で住みやすい町になるよう、気づきを共有していきたいです。
「私個人的には外から来たものとしてめちゃくちゃ魅力ある町だと思います。その魅力を伝えつつ住んでる方が長く住んでる方がより住みやすくなるといいんだろうなと思いました」
■この「想いを話せる場」を、次世代へ繋ぎたい
自分の思いを話し、人の話を聞くことができる……こんな場所がここだけでなく、もっとどんどん広がってほしい。そうやって広がっていくことが次の世代へと繋がり、「あ、今、町がどんどん良くなっているな」と肌で感じられる未来を作りたいですね。
「こういう場所がここだけではなくてやっぱりどんどん広がっていってもらって次世代にもつながって、あやっぱり町がどんどんようなっていってるなって感じるような」
■自然にできないなら「仕掛け」を作ってでも繋がりたい
権利意識やオンライン化が進んで、人間関係が希薄になっているのが心配でした。でも今日、若者が「実は大人に話を聞いてほしい」と言ってくれて本当に嬉しかった。自然な交流が難しい時代なら、意識的にコミュニケーションが生まれる「仕掛け」を作って、関係をステップアップさせていきたいです。
「自然にできないんだったらもう作っていくような、ま、そういう仕掛けをすることによってコミュニケーションが生まれてまたよりよくステップアップしているんじゃないかと思います」
■「醤油の貸し借り」が消えた今、生身で話したい
昔のようなご近所の助け合いが減って、自分勝手な考えが増えている気がして寂しいです。だからこそ、建前ではなく「生身の人間同士」で腹を割って話ができる、この会議のような場にもっともっと期待しているんです。
「昔みたいにね、ちょっと醤油貸してよとか、ちょっとお米貸しちゃらんとかっていうところがね、だんだん今なくなってきてるので、生身の人同士で話ができる、こういう場をもっともっとね期待してます」
■前例踏襲をやめて、新しい風を取り込みたい
自治会などの活動は、どうしても決まったメンバーやルールで固まってしまいがち。それだと新しい人が入りにくいですよね。今日みたいにSNSを見て色々な人が集まる「開かれた場」で意見を聞いて、柔軟にやり方を変えていくことこそが、今求められているんだと感じました。
「繋がる場っていうのが今日みたいに繋がって始めて、あ、こういう風に考えてるんだなっていうのをこう意見を聞いてやり方を変えるとか、なんかそういうことがこう求められてるんじゃないかな」
■ネットで繋がる時代だからこそ、リアルな「仲間」がいるここがいい
僕らはネットがあればどこでも生きていける世代。でも、いろいろな人と話せた経験があるこの土地にはやっぱり居たいんです。外に出ても、ここに戻ってくれば「あ、やっぱ仲間がいるな」と再確認できる。そのサイクルがすごく素敵だなと思っています。
「いろんな人にこう話せた経験がこの土地にあるからなのかなみたいな、そんなに離れたくはないのかな。あ、やっぱ仲間がいるなって思って帰ってくって流れはすごい素敵だなって思います」
■「遠賀郡の田園調布」と評価されるこの町
今日いろいろな方の話を聞いて、すぐに実現できることと、長期的に取り組むべき課題の視点を学ぶことができました。職場の上司からも「住み心地が良い」と高く評価されているこの町のために、今回の経験を生かして行政職の試験に挑戦します!
「岡垣町は遠賀郡の田園調布じゃないかとまでこういう外部の人たちもいるほど、とても外から見ると住み心地がいいところだと評価されてると思います」
■「生活維持のため」ではなく「幸せのため」に
かつての地域コミュニティは「生活維持(生存)」のためでしたが、今は「豊かさや幸せ」のために仲間を作る場所へと変わってきています。2031年からの町の総合計画づくりに我々も参加して、私たち住民が主役となって、ワクワクする未来を一緒に創っていきましょう!
「かつては、生活のためには地域コミュニティへの所属が必要だった、今は仲間を作りたいとか、ここで豊かに暮らしたいとか、楽しく暮らしたいとか、より幸せに暮らしたいと、そういう思いでコミュニティに所属したいという思いに変わってきてるんだと思うんですよね」
参加者の皆さんの「生の声」、いかがでしたか? ここには、一人ひとりの素敵な想いがたくさんこめられています。町の未来がもっと身近に感じられますね。次回もまた、新しい物語が生まれるのを楽しみにしています!
2026年からは、
「毎月第3土曜日は未来会議の日」@いこいの里
次回は、2026/1/17(土) 13:30~15:30
13:00~受付・準備 17:00まで 交流会です^^
ファシリテーターが交代してゆき、 様々なテーマでさらに対話を広げ、深めてまいります^^
どなたでも、どの回からも、何度でも、お気軽にお越しください^^
引き続き、みなさまとともに、素敵な出会いと交流の場を創ってゆきましょう~^^
































































































































































































































































































































































































































